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元祖晒よし飴本舗市場家

Author:元祖晒よし飴本舗市場家
創業より現在までの三百有余年、昔ながらの製法で心を込めて手作りのお菓子を作って参りました。

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梅しらせ
市場家の看板商品は勿論、晒しよし飴なんですが、
それと並んで通年通して販売しているオリジナル商品が
梅しらせ(旧名:梅が枝)です。

平安時代、中古三十六歌仙の藤原実方という源氏物語の光源氏のモデルにもなった方が、
陸奥の国府である多賀城に赴任のおりに、
金ケ瀬地区の梅を見て、
『鶯の訪ひこぬ里の梅の花摘みてぞ知れん梅の操を』
との歌を詠んだそうで、
鶯もいない厳しい土地でも梅の花は春の訪れを知らせてくれる。
との意味が込められています。

梅しらせという名は『梅報せ』
「春の訪れを報せてくれる梅」の意味を込めて命名しました。

あすから3月、まだ大雪の名残があちこちに残されていますが、
春の足音は少しづつ聞こえてきています。

梅しらせは梅羊羹のようなもの、と思ってもらえれば
想像しやすいかと思います。
梅ジャム
梅しらせに使用する自家製の梅ジャムです。
冬の寒さで硬くなっているので湯せんの最中です。
梅しらせ1
梅しらせの表面にはグラニュー糖をまぶしてあるのですが、これはその前の写真です。
梅肉がまるで琥珀のようで、商品名の候補に「梅琥珀」というのもありました。
梅しらせ2
包装前の梅しらせです。
ちなみに梅しらせはこの棒型以外に半月状になっている商品もあります。
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【2014/02/28 20:18】 | 市場家情報 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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