今週に入ってから気温が急激に下がって、仙台で月曜日に、
大河原でも水曜日に初雪が降りました。 (大河原を含め、県南東部は意外に雪は少ないです。 水曜日の正午過ぎ、仙台で雪が降りしきる中、大河原では雨でした) 暦を見ると、11月23日(勤労感謝の日)は、 二十四節気の小雪に当たり、いよいよ冬だなあと思うこの頃…。 …ん? ここでちょっと疑問。 二十四節気は元々、古代中国において季節を測る上で作られたものだそうです。 (Wikipedia参照) 日本にはいつ伝えられたかは分かりませんでしたが、 (多分、詳しく調べれば分かると思います) 恐らくは都が近畿地方である時代で、二十四節気も日本に伝来する際に、 近畿地方の気候に合せて修正されたものなんじゃないでしょうかね? そうなると当然、大河原のある東北地方はそれより寒冷な地方だから、 二十四節気からズレなければならない筈なのですが…。 これも当時と比較して、地球の温暖化が進んだという事でしょうかね? ![]() (11月22日撮影) スポンサーサイト
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以前にも記事にした「葱。」
まだ元気に生き延びていたらしい(驚 最近、ネタ切れ気味なので、ちょっと撮影してきました(`・ω・)=3 ![]() …いやね、朝日をバックに「葱。」ってカッコいいかなぁと。 やっぱり分かりづらいですかね? そんな訳で… ![]() 一応、普通に撮影してみました。 ちなみに「葱。」はここです。 それと11月に突入したわけですが、季節外れのラベンダー。 こちらもまだ一部咲いています。 ![]() 場所は「葱。」とほぼ隣り合わせです。 …最後に一つ。 長々とつまらないネタで申し訳ありませんでした _| ̄|○ il| ![]() |
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