今年も晒よし飴の新シーズンが始まりました。
そこで、晒よし飴の保存方法をご紹介いたします。 晒よし飴は、湿気・熱・衝撃に弱い繊細なお菓子です。 直射日光や暖房機器の側をさけて、室温で保存してください。 なぜ室温かというと、 冷蔵庫に入れた缶は冷えていますので、冷蔵庫から出してしまうと、 暖かい空気中の湿気が付きやすくなってしまいます。 しかし、飴の缶を冷蔵庫から出して、すぐに冷蔵庫に戻せば大丈夫です。 ![]() |
更新がおくれましたが、
20日より、今シーズンの「晒よし飴」の販売を開始しました。 今シーズンも、 お客様に喜んでいただける飴をお届けできるように、 スタッフ一同、頑張ります。 今シーズンも「晒よし飴」をよろしくお願い致します。 ![]() |
9月20日まで、あと僅かとなりました。
ブログの更新が遅れてはいますが、 市場家では晒よし飴の販売に向けて、着々と準備を進めている次第です。 9月になっても気温の落ちない日本列島ですが、 市場家では『9月20日』と言ったら、 多少気温が高かろうと 必ず製造して店頭に並べます(`・ω・´)=3 あと2日、お待ちくださいませ。 ![]() |
![]() 各地で大きな爪痕を残した台風9号。 ようやく、8日午後3時に温帯低気圧に変わったそうです。 被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 市場家の近くでは、 当店前栄町商店街の電灯の笠が、強風で落ち割れました。 先日紹介致しました「ど根性ネギ」が気になり、見て参りました。 風で少し傾いていますが、台風にも負けずに耐え抜いたようです。 人間もこうありたいものですね。 ![]() |
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大河原西部、小山田地区に教性院と呼ばれるお寺があります。
![]() ここは知る人ぞ知る名所とでも言えるのでしょうか? 現代社会では珍しいほたるの群生地でもあるのです。 ![]() 大河原西部の風情のある隠れた名所である教性院。 時間のある方は是非ともお立ち寄り願いたい大河原の名所です。 ![]() 尚、この小山田地区と蔵王町を結ぶ県道115号線は教性院より西側が 細く曲がりくねった道となっています。 教性院を訪れる際は大河原側からの道をお勧めします。 ![]() |
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